測光範囲 ISO100の場合、EV-2〜+20、f1・4秒(バルブ設定)〜f32・1/1000秒に相当
仕様1 色:【ボディ】シルバー・クローム
ファインダー ブライトフレーム式ファインダー、パララックス自動補正、アイピース:−0.5ディオプターに設定 、補正レンズ(±3ディオプター)取り付け可
シンクロ接点 先幕シンクロ フラッシュ同調速度1/50秒、1/50秒以下のシャッタースピードも使用可
本体重量 600g(バッテリー含む)
レンズマウント ライカMレンズ21〜135mmに対応
伝統と技術。写真家が使うカメラとしての「不要」と「必要」を徹底的に研究し、設計された究極の機械式カメラです。(ファインダー倍率:0.72倍)
型式 メカニカル制御式シャッター搭載35mmレンジファインダーカメラ
露出補正 露出バランスLED
シャッター 水平走行式ゴム引き布幕フォーカルプレーンシャッター、極めて静かな作動音、メカニカル制御式、シャッタースピード:1秒〜1/1000秒、B(バルブ、長時間露出)、フラッシュ同調速度(1/50秒)
フィルム給送 巻き上げレバーまたはライカビットMによる手動式、ライカモーターMによる電動式
露出モード シャッタースピードと絞りのマニュアル設定
仕様2 距離計:二重像合致式
測光方式 シャッター先幕中央の測光スポットに反射した光を測定、測定スポットの直径は12mm、フィルムフォーマットの約13%、視野フレーム短辺の約1/2が直径
ストロボ 外付けストロボ 中央設定(シンクロ接点)の付いたアクセサリーシュー (ホットシュー)、標準タイプのシンクロターミナル、先幕シンクロ、フラッシュ同調速度=1/50秒
※画像はイメージです。2020年10月よりレザー部分がM10、M10-Pと同じ仕様になります。■名機、ライカM3のデザインを踏襲、洗練されたクラシックスタイル■メカニカル制御によるシャッタースピードと絞りのマニュアル専用機■高精度測光を可能にするTTL露出計による中央部分測光■少ない電子回路によりバッテリー消費も微少、さらに軽量・コンパクト化も実現■耐衝撃性に優れた金属製の巻き上げレバーと巻き戻しノブ■使えば使い込むほど愛着が持てる高い信頼性と価値■ほとんどの従来M型モデルのシステムアクセサリーが使用可能■手動巻き上げ用のアクセサリー、ライカビットMを使用することで、フィルム巻き上げはさらに迅速化■シルバー・クロームモデル■ファインダー倍率:0.72倍※本商品はボディのみです。撮影には別売の対応レンズが必要になります。※輸入商品の為、入荷次第順次の出荷となります。お届けまでにお時間がかかる場合がございますので、予めご了承ください。 本体サイズ(H×W×D) mm 77×138×38
使用電池 1.5Vの酸化銀ボタン電池2個(SR44)または3Vのリチウム電池1個(DL1/3N)